ファッション業界や時計業界をはじめ、その世界で生きる目の肥えたギョーカイ人が“欲しい”腕時計って気になりますよね。
そこで、OC世代を代表するウォッチラバーな面々に直撃取材を敢行。「腕時計とあれば黙っちゃいないぜ」という彼らが次に狙う腕時計とはいったい⁉︎ 前編はこちら。
時計選びは、その人のスタイルがにじむもの。40歳を過ぎて、友人にすすめられ購入したのが、ロレックス「サブマリーナー」の限定モデル。グリーンの色使いに惹かれました。オーデマピゲ 時計 レディースただこれから欲しいのは、「こんな自分になりたい」と目標を持たせてくれるような時計です。
SSケース、40.9㎜径、自動巻き。74万円/IWC 0120-05-1868
IWCの「ポルトギーゼ・クロノグラフ」は、その意味でずっと気になる存在。スポーティなのに、とても上品でステータス性もある。僕が考える、格好いい大人のイメージにもぴったり。
SSケース、縦47×横28.3㎜、手巻き。92万円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833
そして最近改めてその良さを実感したのが、ジャガー・ルクルトの「レベルソ」。これ以上ないシックな佇まいで、圧倒的な色気がある、自分にはない(というのも変ですが)魅力があります。だからこそ、身に着けることで自分の可能性を広げてくれる時計だと思います。
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世界中のセリーヌ URL 2021年09月10日(金)11時34分 編集・削除
ベーシックかつ上品なデザインで、世界中のハイクラスな女性達を魅了し続ける(セリーヌ)